あの空に何を描こうか

管理人の、ちょっとした小話を載せたり自分が撮った空の写真などを載せていたりするブログです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

月曜日

暇なので、生物の授業中に書いたショートストーリーを・・

お粗末なものですが。

H氏は友達で、最後の3行はどっきりみたいなもんです(笑)


私は高校二年生になり、丁度冬を迎えていた。

この2年間、私は学問の探究・肉体の精進を潔しとしなかった。

しかし、こんな私でも生まれた頃は純粋無垢であり

その可愛らしさと言えば、かの光源氏に勝るだろう。


どうしてこうなってしまったのだろうか。


春、正門を踏み越えたときは隣に黒髪の乙女と歩いているような

薔薇色のスクールライフを過ごすと決意したものだ。


どうしてこうなってしまったのだろうか。


責任者を問い詰めなくてはならぬ。

責任者は誰か。


さて読者のためにも「私」について説明しておこう。

大阪の点新橋筋商店街を歩いていると想像して頂きたい。

向こうから歩いてくる、隣に黒髪の大和撫子の乙女を連れた

175cmの理想的とも言える身長、スレンダーな体格

爽やかな黒縁眼鏡をかけた男こそ、私である。

誰が何と言おうが、鏡が言うのだから事実である。

ならば責任者は誰か。


お分かり頂ける通り、問題は私の捻くれた信念にある。

頭の良い読者ならご存じだと思うが、捻くれた信念は

己のみで形成されるはずがない。

痙性には周りの環境が大きく影響するものである。


思い当たる責任者が一人いる。

私の親しい友人「H氏」である。


つまり責任者は「彼」だ。
スポンサーサイト
日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |
| ホーム |次のページ>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。